~IoT/M2Mテクノロジーが支える~「人工衛星システム開発概論」申込み

パンフレットはこちら
◆受講料金は『無料』です
◆下記フォームにてお申し込みください(送信ボタンを押すと自動的に受付メールが送信されます)
◆受講者お1人様ごとにお申込みください
◆キャンセルの場合は、必ず5営業日前までにメールか電話でご連絡ください。
  一人でも多くの方に受講いただけるよう皆様のご協力をお願いいたします
  e-mail: info@quest9.org
  TEL: 092-846-1600

~IoT/M2Mテクノロジーが支える~ 「人工衛星システム開発概論」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会場:福岡SRPセンタービル(福岡市早良区百道浜2-1-22)

日時:平成28年11月17日(木)14:00~18:00 / 18日(金)10:00~16:00

定員:30名(参加費:無料)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★は必須です

◆受講者情報を記載してください


───────────────────────────────
■平成28年度ITコミュニティ活性化事業 ■主催:福岡市 ■運営:QUEST
───────────────────────────────
◆ IoT/M2Mテクノロジーが支える『人工衛星システム開発概論』 ◆
───────────────────────────────
前篇:平成28年11月17日(木)14:00~18:00(受付13:30~)
後編:平成28年11月18日(金)10:00~16:00(受付 9:30~)
───────────────────────────────
会場:福岡SRPセンタービル・2F(福岡市早良区百道浜2-1-22)
───────────────────────────────
■概要
「はやぶさ」「さきがけ」などにて一躍注目された、我が国の
人工衛星開発と運用の根幹を支えているさまざまなテクノロジー。
IoT/M2M/組込みソフトウェア系の開発分野のひとつでありながら、
量産品とは異なる開発対象であり、電子部品にとって極めて厳しい
動作環境にさらされる「人工衛星」のシステム開発とソフトウェアに
焦点を当て、「人工衛星システム開発・概論」を開催いたします。
───────────────────────────────
■プログラム

◇前篇:組込みシステムとは?
CPUの仕組みと、さまざまなセンサーと通信や機器の制御など、
組込み機器および、人工衛星などの開発事例などもまじえつつ
ハードウェアとソフトウェアの仕組みと役割を学びます。

◇後編:人工衛星システム開発概論
人工衛星システム開発における、設計~開発~運用の各工程を
実際の開発事例を取り上げながら解説します。
また、通常のものづくり開発と人工衛星開発の違いだけでなく
共通に使われる技術が何かも学びます。

───────────────────────────────
講師: 株式会社セック 開発本部研究企画室 長瀬雅之 氏
───────────────────────────────
【定 員】30名(参加費:無料)
───────────────────────────────
【お申し込みに際しての注意点】
   受付は先着順で行い、定員に達した場合は
   その時点でお申し込みをお断りする場合がございます。
   お早めのお申し込みをお願いいたします。
───────────────────────────────
【お問い合わせ・ご連絡先】
  NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)
  先進的組込みソフトウェア技術者育成事業 運営・企画室
  TEL/FAX 092-846-1600 Email info@quest9.org

個人情報利用目的:個人情報につきましては、本講座の開催目的以外には使用いたしません。
【満席】の講座は、キャンセル待ちとなります。

戻る
Kyushu Embedded Software Technology Consortium(QUEST)